念願のストレートロングがついに全種族で可能になりました。
ミコッテは先行追加されていたので、右の人は元々です。
ハイランダーお姉様のろんぐ。
エレゼンお姉様のろんぐ。
背の高いきれい系お姉様達の方が似合っているではないか。くっ。
こっちも全種族対応になったツインテ。
先行追加されていたのはララフェルでしたね。
「ツインテ流行ってるから、私もツインテにしてきたよー！」
きりっ。
新規実装はショートヘアでしたが、これがなかなかにイイ感じ。
みんな次々とショートにトライして、ちょっとしたイメチェンブームに。
いや、この猫達はすぐに元に戻しましたが。
「ショート人気みたいだから、私もショートにしてきたよー！」
どーん。
そんなこんなで。
泣くほど欲しかったストレートロングが意外と似合っていなかった私。
一日でばっさり切り落としてしまった訳ですが。
奇跡の美少女とまで言われてしまって戻すに戻せない。
我ながら誰よりも似合っている自信はあるけれど、いかんせん垢抜けすぎや・・・！
だいぶ間が空きましたが、私と相棒のエターナルセレモニーの様子です。
セレモニーはパッチ2.45最後のコンテンツとして厳かに執り行われました。
集まって戴いたのはその日インできたFCメンと、FCに関わりの深いフレ達。
忙しい中頑張って帰宅を間に合わせて参加してくださった方もいて、本当に感謝。
こちらが主催者用控え室。
ソファーふかふかですね。
一人用のお部屋なのが勿体ない豪華さ。
焦っちゃって、ソファーに座り損ねたのが悔やまれます。
机の上にある本がセレモニー様式の最終決定用のアイテムですね。
入って左手側に衣装箪笥。
右手側にドレッサーがあります。
ドレッサー可愛い。
鏡が入っていないので、ドレッサーとしての役割を果たしているのかは微妙。
ちなみにお部屋に立っているNPCはセレモニーの説明をしてくれますが、
事前にサイトで手順をチェックしてあればそんなに大事な話ではない。
むしろ説明を読み飛ばしている間に仲間のセイチャットも読み飛ばしてしまう危険。
緊張と動揺の中、セレモニーが始まってしまう。
ゴンドラで入場。
ん？
なにか・・・おかしい。
ムービーが終わった段階ですでに集合している招待客達。
なんでみんなそんなに黄ばんでいるんだよ！
裏で打ち合わせしていたようです。
大爆笑過ぎて、緊張なんて吹き飛んだよね。
みんなモグチュッチュが好きみたいなので、あえてかぶらないカジュアルスタイルを選択。
見た目上は同性婚だしね。カンパーイ。
「じゃ、集合写真撮るよ－」
「姉さんは入らないのん？」
「いいからいいから」
頑なに入ろうとしない姉さんも含めてぱしゃり。
場所を入口側に移して集合写真。
普通にやっているとみんな壇上に殺到してしまうから声掛けが必要になるけど、
綺麗だし、段になっているし、ここまじおすすめ。
時間合わせて風船ふわり。
ひとつだと地味だけど、みんなで飛ばすといい雰囲気。
主催者がイベント中にふたつだけもらえるロマンティックバルーン（ハートの風船）
が上手く乗ったので満足！
みんな、本当にありがとう！愛してる！
そして、翌日。
パッチ2.5が始まるのであった。
2015年1月19日。
相方とエターナルセレモニーを執り行いました。
相方とはFF11時代。
2005年8月5日に結婚式を行っており、10年振り、二度目の式となりました。
あの頃から時代は変わり、
住む世界も。周囲を取り巻く人々も変わりました。
だけど、こうして変わらず二人。
相方同士でいられることは、この10年の間に我々に関わってきたみんなのお陰。
そう、思っています。
だから、もう会えなくなったみんなも、今を一緒に楽しんでいるみんなも。
心の底から、ありがとう。
セレモニーの詳細はまた後日。
今日はひとまず挨拶だけで失礼させて頂きます。
ゾディアックウエポンそろい踏み。
壮観ですなぁ。
ベテランリワードのデブチョコボヘッドとマメットナナモ様。
ヘッドはともかく、ナナモ様は可愛いちっちゃい。
デブチョコボに埋もれているけど。
ナナモ様が可愛すぎるので誘拐を企むオスッテ。
ちゃんとしたナナモ様こんな感じ。
肩の上で立ったり座ったりしている。
というか、肩の上に行く際によじ登るのが可愛い。
これは早く欲しいなぁ。
突如ハウス内に出現したモーグリ戦隊。
今日もみんなを笑わせるくぽ☆
しばらくインしていなかったFCメンが久々にインしました。
一見可愛らしいララ♀ですが中身は飲んだくれのおっさんです。
ほら、すでに目の前の酒瓶が空じゃないですか。
えっ。数日前にすでに空の酒瓶のSSがアップされている？
気のせいですよ。気のせい。
お正月は記憶がなくなるほど飲んだとのことで、
相変わらず元気にやっていたんだなと判断致しました。
その後始まった謎のミュージカル。
話の流れがむちゃくちゃですが、猫かわいい猫。
あっ、画面奥にいる猫は違いますよ！
ただのかわいいファットキャットに吸い寄せられてきたただのヤンキーですよ！
ちなみにこのファットキャットは私のではなくFCメンのものを手なずけただけです。